お寺で学ぶ
「論語」とは、人として物の考え方を説いたもの。
難しく感じますが実はとても分かりやすく、いろいろな状況の人にも、大人でも子供でもあてはまる言葉が沢山あります。
さあ楽しく学びましょう。
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茶道とは伝統的な様式にのっとって客人に抹茶をふるまう事で茶の湯とも言います。
日常生活の中でふとしたことや季節のうつろいの模様を五・七・五で表現して、感性を磨いてみませんか?
お寺で楽しむ
「ヨガ」とはサンスクリット語で「つながり」を意味しています。
心と体、魂が繋がっている状態のことを表し呼吸、姿勢、瞑想を組み合わせて心身の緊張をほぐし、心の安定とやすらぎを得るものです。
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寺院での落語会は独特な雰囲気で、適度な緊張感そしてそこから生まれる笑い声が身にしみます。