
限定新区画

区画から五重塔を眺望頂ける格別のロケーションとなっております。
バリアフリーでお参りしやすい緑豊かな区画です。
貫首直筆のお題目が刻まれた特別仕様のお石塔もございます。
お石塔のお手入れもし易いデザインとなっております。
貫首直筆のお題目が刻まれた特別仕様のお石塔もございます。
▶日蓮宗に帰依し檀家になることをご承諾頂ければ基本的にどなたでも結構です。
▶本人が生前に墓所の申込みをしておきたい方(過去の宗派、国籍不問)
▶お骨(火葬骨)を既にお持ちの方(過去の宗派、国籍不問)
▶お墓が地方にあり、移転をお考えの方(現墓地管理者との手続きを完了することが条件となります。)
▶限定新区画をお申し込みの方は、原則1年以内に墓石をお建て頂きます。
バリアフリーでお参りしやすい緑豊かな区画です。
![]() | ![]() 〇入檀奉納金 永代使用料(2尺×1.5尺) 100万円 年間護持費 12,000円 教誌「池上」購読料 1,200円 ※別途入檀寄付金50万円納入頂きます。 |
貫首直筆のお題目が刻まれた特別仕様のお石塔もございます。
![]() | ![]() 〇入檀奉納金 永代使用料(3尺×2尺) 160万円 年間護持費 12,000円 教誌「池上」購読料 1,200円 ※別途入檀寄付金50万円納入頂きます。 |
お石塔のお手入れもし易いデザインとなっております。
貫首直筆のお題目が刻まれた特別仕様のお石塔もございます。
▶日蓮宗に帰依し檀家になることをご承諾頂ければ基本的にどなたでも結構です。
▶本人が生前に墓所の申込みをしておきたい方(過去の宗派、国籍不問)
▶お骨(火葬骨)を既にお持ちの方(過去の宗派、国籍不問)
▶お墓が地方にあり、移転をお考えの方(現墓地管理者との手続きを完了することが条件となります。)
▶限定新区画をお申し込みの方は、原則1年以内に墓石をお建て頂きます。
新規墓所区画
![]() | ![]() 平成に入り造成された区画をリニューアル致しました。 階段を上がれば、そこは境内の中心の大堂の 目の前にでる最高の立地です。 |
![]() | ![]() 仁王門のそばに佇む日蓮聖人と五重塔の間に位置している 便利な場所にありながら木々に囲まれ、 落ち着いた雰囲気が魅力の新区画です。 池上会館からも近く、エレベーターも利用しやすい区画です。 |
![]() | ![]() 五重塔の横を通り、少し入った静かな場所に、 水場も近い便利な新区画ができました。 陽当たりがよく、明るい区画です。 |

![]() | 〇入檀奉納金 永代使用料(4尺×4尺) 450万円 年間護持費 12,000円 教誌「池上」購読料 1,200円 ※墓石代は含まれておりません。 ※別途入檀寄付金100万円納入頂きます。 |
![]() | 〇入檀奉納金 永代使用料(5.3尺×4尺) 600万円 年間護持費 12,000円 教誌「池上」購読料 1,200円 ※墓石代は含まれておりません。 ※別途入檀寄付金100万円納入頂きます。 ※日蓮聖人像奥の区画のみとなります。 |
▶日蓮宗に帰依し檀家になることをご承諾頂ければ基本的にどなたでも結構です。
▶本人が生前に墓所の申込みをしておきたい方(過去の宗派、国籍不問)
▶お骨(火葬骨)を既にお持ちの方(過去の宗派、国籍不問)
▶お墓が地方にあり、移転をお考えの方(現墓地管理者との手続きを完了することが条件となります。)
※上記以外の区画もございます。詳しくはお問い合わせください。
永代供養墓「池上廟」

![]() | 継承者がいらっしゃらない方でもお求め頂くことができます。 歴代の貫首(住職)の御廟に見守られるところに設けられた「合祀墓」です。 |

![]() | 〇入檀奉納金 供養料 50万円 香花料 50万円 ※計100万円を納入頂きます。 ▶諸経費は原則として一括納入となります。 ▶お納め頂いた諸経費は原則として返却致しません。 |
▶過去の宗派・国籍は問いませんが日蓮宗に帰依して頂くことが条件となります。
▶継承者がいらっしゃらない方でもお求め頂くことができます。
▶お納め頂いた費用及び納骨したお骨は、原則として返却いたしません。
▶お墓が地方現墓地管理者との手続きを完了することが条件となります。
ペット供養墓「池上の杜」

~池上本門寺ペット供養~ 人間もペットも変わらない大切な命です。 ペットのご不幸に際し、安心して供養を行えるペット供養墓を平成29年4月よりご用意させていただきました。池上本門寺では、愛するペットをお題目に書かれた袋に収めて、心を込めてご供養させて頂きます。 池上本門寺では大堂正面右側の少し下がった場所に、すべての生き物たちのために供養墓を建立いたしました。これは、明治二十五年十月以来、境内にあった「鳥獣魚虫法界万霊供養塔」を移設・復興したものです。 日々、私たちと生活をともにしていた犬や猫、他の動物はまさに家族です。どうぞあなたの家族であるペットたちの永遠の安らぎのために、池上本門寺の「鳥獣魚虫法界万霊供養塔」をご活用ください。 | ![]() |
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池上本門寺

池上本門寺は日蓮宗の大本山です。
池上本門寺は、日蓮聖人が今から約七百十数年前の弘安5年(1282)10月13日辰の刻(午前8時頃)、61歳で入滅(臨終)された霊跡です。
日蓮聖人は、弘安5年9月8日9年間棲みなれた身延山に別れを告げ、病気療養のため常陸の湯に向かわれ、その途中、武蔵国池上(現在の東京都大田区池上)の郷主・池上宗仲公の館で亡くなられました。
長栄山本門寺という名前の由来は、「法華経の道場として長く栄えるように」という祈りを込めて日蓮聖人が名付けられたものです。そして大檀越の池上宗仲公が、日蓮聖人御入滅の後、法華経の字数(69,384)に合わせて約7万坪の寺域を寄進され、お寺の礎が築かれましたので、以来「池上本門寺」と呼びならわされています。
毎年10月11日・12日・13日の三日間に亘って、日蓮聖人の遺徳を偲ぶ「お会式法要」が行われ、殊にお逮夜に当たる12日の夜は、30万人に及ぶ参詣者で賑わいます。
そして池上本門寺は「日蓮聖人ご入滅の霊場」として700年余り法灯を護り伝えるとともに、「布教の殿堂」として、さまざまな布教活動を展開しています。
■ホームページ
http://honmonji.jp/
池上本門寺は、日蓮聖人が今から約七百十数年前の弘安5年(1282)10月13日辰の刻(午前8時頃)、61歳で入滅(臨終)された霊跡です。
日蓮聖人は、弘安5年9月8日9年間棲みなれた身延山に別れを告げ、病気療養のため常陸の湯に向かわれ、その途中、武蔵国池上(現在の東京都大田区池上)の郷主・池上宗仲公の館で亡くなられました。
長栄山本門寺という名前の由来は、「法華経の道場として長く栄えるように」という祈りを込めて日蓮聖人が名付けられたものです。そして大檀越の池上宗仲公が、日蓮聖人御入滅の後、法華経の字数(69,384)に合わせて約7万坪の寺域を寄進され、お寺の礎が築かれましたので、以来「池上本門寺」と呼びならわされています。
毎年10月11日・12日・13日の三日間に亘って、日蓮聖人の遺徳を偲ぶ「お会式法要」が行われ、殊にお逮夜に当たる12日の夜は、30万人に及ぶ参詣者で賑わいます。
そして池上本門寺は「日蓮聖人ご入滅の霊場」として700年余り法灯を護り伝えるとともに、「布教の殿堂」として、さまざまな布教活動を展開しています。
■ホームページ
http://honmonji.jp/
おすすめと特徴

お会式
全国各地で日蓮聖人がお亡くなりになられた10月13日を中心に御会式が営まれていますが、御入滅の霊跡である池上本門寺の御会式がもっとも盛大に行われており、特に12日晩の御逮夜に繰り出される万灯練り行列には30万人の参拝者が本門寺を訪れ、聖人に報恩の誠を捧げます。
11日午前11時から歴代先師聖人並びに池上法類・池上護山会先師報恩法要が、午後2時より納経十種供養式法要が営まれます。
12日午前10時から宗祖御更衣法要が営まれ、聖人の御衣を夏物から冬物の御衣にあらためます。午後2時からの宗祖報恩御逮夜法要には全国から集まった大勢の参詣者や団参で大堂が埋め尽くされます。午後6時、池上徳持会舘から本門寺までの約2キロにわたって百数十講中、総勢約三千人もの万灯練り行列が池上の町を練り歩き、深夜にいたるまで賑やかな一日となります。
13日午前8時、御正当報恩法要(臨滅度時法要)では聖人入滅時に六老僧日昭聖人が打たれた臨滅度時の鐘にならい、貫首の手により静かにそして厳かに鐘が打ち鳴らされます。
お会式以外にも、四季折々多くの行事やイベントが執り行われています。
池上本門寺の設備
交通案内
- 所在地:東京都大田区池上1-1-1
- 交通アクセス:
〈電車をご利用の方〉
・東急池上線「池上駅」下車徒歩10分
・都営浅草線「西馬込駅」南口下車徒歩12分
・JR京浜東北線「大森駅」より池上駅行バス(20分)「本門寺前」下車徒歩5分
〈車でお越しの方〉
・首都高速目黒線戸越出口より横浜方面へ(約15分)
・首都高速羽田線羽田出口より環状八号線を北上、国道1号(第二京浜国道)を右折(約20分)
・東名高速東京ICより環状八号線右折、国道1号線(第二京浜国道)左折(約25分)