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寺院紹介

長泰寺

長泰寺は、今から約五百年前に、心巖舜応禅師(しんがんしゅんおうせんじ)によって開かれました。もともとは千代田区麹町三番町の近辺にあったといわれており、三代将軍徳川家光公の時代に、現在地に移転しました。当時は、江戸の中心にあった江戸城を囲むように、内堀、外堀、そして江戸の防衛線として、徳川御三家である水戸・尾張・紀伊の三藩のお屋敷が配置されていたそうです。そして、長泰寺は現在も尚、この地に息づいております。

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墓所案内パンフレットは、下記からご覧いただけます(PDFとして開きます)

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