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寺院紹介

長泉寺

彩石では施設全体をより使いやすく整備工事をおこなった実績と、墓所の販売区画でご縁のある、慈雲山 長泉寺の歴史は、康平6年(1063年)、川崎土佐守基家公の開基により草庵が建立されてことに始まります。基家公は、源義家に従って奥州征伐をした時に、抜群の功をたてた恩賞として谷盛の庄(渋谷、赤坂、代々木、麻布、飯倉、一ツ木、今井の六郷)を拝領し、その渋谷の地に草庵を開いたのです。久寿2年(1155年)に孤嶽林峰大和尚が渋谷金王丸常光公の守り本尊「人肌聖観世音菩薩」をまつり、観音堂および堂宇を再建。その後、村人の信仰のよりどころとして長く守護されてきました。

洗練された街に位置し東京メトロ千代田線、東京メトロ副都心線、明治神宮駅からも明治通りを渋谷方面へ歩くと約5分で山門につきます。奥には広い境内と本堂が見えます。本堂の横に水場があり、門をくぐると長泉禅寺墓所。都心とは思えない広さと静けさが広がります。

詳細は、こちら
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