崇福寺
曹洞宗 海島山 崇福寺
彩石とは墓所の企画・販売でご縁が深く、京成本線「京成高砂」駅より徒歩約8分の由緒ある葛飾区高砂の刹那です。徳川家康が江戸幕府を開く3年前の慶長五年三月(1600年)香山奏厳和尚が日本橋浜町に崇福庵を建立しました。慶長18年(1613年)前橋城主酒井雅楽頭忠世の帰依により堂舎を建立し、名称を崇福寺としました。1657年、明暦の大火にて焼失した為、忠世の孫、忠清の代に、浅草松清町に千三百坪の土地を拝領し移転、本堂を再建しました。以来酒井家の江戸の菩提寺として永く栄えました。大正十二年の関東大震災にて被災し、昭和三年浅草より高砂に移転しました。
ご縁ある方々に、癒しや喜びを感じていただける寺を目指しています。
季節の移ろいを感じることのできる全区画バリアフリーの境内に、木々に囲まれた心落ち着く本堂。気持ちの良いお参りをしていただけるよう環境を整えております。下記、パンフレット画像をクリックしていただけると、墓所ご案内のパンフレット(jpg)をご覧頂けます。お気軽にご相談ください
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